陽炎の日記

ウルティマオンライン Izumoシャードの ギルド「兜の里」に所属する 忍者の陽炎の日記です。
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ぷろふぃーる

kagerou
Izumoシャードの忍者ギルド「兜の里」に所属する陽炎です。お頭のお達しで書き始めました。

心境の変化によって、ちょっとゆるめに。

かてごりー
あーかいぶ


えんとりー:クリックすればコンテンツが表示されます
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とらっくばっく:クリックすればコンテンツが表示されます
りんく:クリックすればコンテンツが表示されます


最近とこれまでのこと。
久しぶりに日記帳を開いてみて、苦笑してしまった。
まるでこれじゃ、最後の書置きみたいだ。

あれから色々なことがあった。
 あの後、僕は結局、昔お世話に担った医師の下で療養する事にした。
そこで昔受けた毒の後遺症や、今回の無理のせいで体に相当負担がかかっている事を知らされた。
少しでも長生きしたいなら、毒を扱うことは止める事だ、とも。
普通の人なら問題のない毒の扱いでも、昔の毒の影響からか、薬の効果が強く出る僕には負担が大きいらしい。
 毒塗りと毒の扱いの技術は、僕と今は無い本当の家との殆ど唯一の繋がりと思っていた。父上から教わった技の中で、僕が唯一人並み以上の結果を出せたものだからだ。でもそれが先の道を閉ざしてしまうのならば、決別する時が来たのかも知れない。僕もこれからは自分の見つけ出した力で、色々な事を乗り切っていかなくては。大変かもしれないけれど、僕には色々な仲間や友人がいる。みんなそれぞれ、見習うべきものを持っている。それを良く見ていくことで、きっと何か見つけられるはず。

 そう思ったら、ちょっと不安もあるけれど、それでも何だか気が楽になった。これからは、ちょっと肩の力を抜いて、一歩引くくらいの気持ちで物事に当たってみよう。何が何でも前に進むことばかり考えて、周りが見えなくなってしまったりする事が無いように。

 僕が療養中に、朱里さんが新しい道を探すために里を離れたり、新しく魔狼さんが里に入ったりと、人の入れ替わりもあった。

 その里自体も、お頭が帰ってくる前に本部が崩壊してしまった。でも、色々な人の力の協力で、僅かだけれど荷物を残すことが出来た。本部が無くなってしまったのは悲しいことだけど、心配してくれたり、力を貸してくれたり、沢山の人との繋がりを再確認することが出来た事は大きな収穫だったと思う。

 最近は毒の代わりに武士道の訓練を始めた。元々非力な所を毒の技術で補ってきたけれど、それが無い今、それを補う為の方法として、まずは剣の技を磨いてみようと思ったからだ。まだまだ始めたばかりで未熟だけれど、少しでも皆の力になれるよう、鍛錬を続けよう。
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[2008/06/29/03:31][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

空白
 さて、何から書こうか。
Crothに売られた決闘の後、時間が経つほどに何だか空っぽになって行く。
まあどの道、何をやろうにも今は体が動かないけれど。

 あれはBritainの銀行前にいた時だったか。相変わらずCruelの体を乗っ取ったままのCrothから、決闘を申し込まれた。私が勝てばCruelの体を返すと言う。どうせ何か企んでいるのだろうけれど、これは好機かもしれないと思った。
 Cruelの事はSinseaさんも不知火も色々心配して、その為に色々無茶をしているのを知っていたから。もし、万が一にも相手が約束を守るなら、Cruelはきっと彼女達の支えになってくれるだろう。そう思った。
 SRの人が立会いをしようと言ったのを受けたのも、立会人をつけることで、約束を守る可能性を高めたかったから。Charlieのやり方は好きではないけれど、騎士と名乗る以上、決闘での約束を反故にする事はないだろう。もし、Crothが約束を守らないのなら、SRとE/Aの関係を少し遠ざけることが出来るかもしれないという計算もあった。

 決闘の当日は、出来る限りの準備をした。どうあっても負けるわけにはいかなかったから。普段飲んでいる薬の量もいつもより増やした。
 開始時間の少し前、師匠に呼ばれた。開始前に稽古をつけてやろう、と。短い時間だったが、おかげで体もよく動くようになった。

 決闘の場所のJhelomでは、どこで聞いたのか、予想以上に沢山の人が来た。そして、決闘の相手もやって来た。

 相手はSinseaさんだった。彼女からはJhelomに向かう前に、必ず帰ってくるように、と、彼女の大切な剣を預かったばかりだった。
 
 正直、可能性としては考えていた。私が一番戦いたくない相手を送り込んで来るだろうとは思っていた。でも、実際に目の前にすると、やっぱり辛かった。でも、ここで降りるわけにも、負けるわけにもいかなかった。

 使えるだけの薬を使い、全力で臨んだ。どれだけの時間斬りあったのかは分からない。勝負は私が勝った。Sinseaさんは、私にCrothからの預かり物を渡すと、姿を消した。

 結局、決闘にCrothは現れなかった。このままでは終われないと、Crothの研究所へ乗り込み、本人を見つけた。色々やり取りはあったが、意外なことに、あっさりとCrothはCruelを解放した。彼にとって、今回の決闘は非常に実りのあるものだったと言っていた。決闘の最中、それを見守る人々から、密かに細胞を採取した、と。私は結局、Crothの研究の、だしに使われたわけだ。また、彼の研究を助けてしまった。心配して来てくれた人達を、実験台に使われる危険に巻き込んでしまった。

 その後は、元に戻ったと思われるCruelと、Sinseaさんを探して各地を回った。戦いの後の興奮か、薬の効果か、Cruelを連れ戻せた安堵感か、今思えば異常なほどに興奮していたような気がする。

 無理をしたツケからか、ぼろぼろになった体と頭で振り返ってみる。私のやったことは正しかったのだろうか。勢いだけで、取り返しのつかない事をしたのではないか。現に多くの人を巻き込んでしまった。大事な仲間を自らの手で傷つけた。

 私はどうしたらいいんだろう…。今は考えがまとまらない。
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[2008/05/20/21:14][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

疑惑
 今日は久々に街に出た。少しうろうろしていると、最近里に入った石川さんから服の色で迷っているとの相談が。どうも僕の服と同じような色にしたいらしい。色々試したが、男二人で考えてなかなかうまく行かない。そこで、Syuriさんと、丁度現場に現れたAyuayuさんに頼んでみることにした。二人は快く受けてくれた。しかし、石川さんと私の服の色が同じと言うことで、妙な疑惑をもたれた感がある…と言うより、ずばり言われてしまった。

 私にはそんな趣味は微塵も無い。絶対無い。

 しかし、その流れでSinseaさんには「陽炎さんの男好き!」等と泣かれて走り去られたりした。結局彼女はE/Aの城で見つけたが、私は近づけないので、不知火に伝言を頼むことに。一応彼女は誤解を解いて帰ってきてくれたが、お土産として
「E/A内部で『も』お前は男好きで通ってるぞ」
と言うとんでもない情報を持ち帰ってきた。『も』とは何だ、『も』とは。どうも根も葉もない噂が飛び交っているようだ。まあ、人の噂も75日と言うし。

 …長いな。とりあえず、火に油を注ぐことの無いよう気をつけよう。内容にかなり問題はあるが、人からからかわれたり、むきになってやり返したり等と言うやりとりが出来る今の私は幸せなんだろう。家族がいても独りだったり、その家族すらいなくなった昔に比べれば、今の私は本当に恵まれていると思う。今ある人との繋がりを大事にしなければと改めて思った。

 だが、やはり噂の出所は気になる…。


 他にはAyuayuさんが現在挑もうとしている、Deep Sea Serpentを一撃をもって倒すという目標の実現に関して、LeeshaさんやClarenceさんも交えて話し合ったりした。聞けば聞くほど難しい目標だけれど、実現できれば良いと思う。私も頑張らないと。
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[2008/05/04/08:06][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

瓶輸送続き
 ケントさんと何とか瓶を親不孝亭まで届け、何とか仕事完了か…と安心していると、ふとミノック北のことが気になり始めた。確かSRの目的には北ミノック侵攻も含まれていたはずだけれども。

 取りあえず荷物も届けたと言うことで、ミノックを見に行くことにした。スパークの城には、予想に反して、いたのはクラレンス一人。心配は杞憂に終わったかと思ったが、どうやらこの城は既に制圧されたとの事。スパークはあくまで瓶輸送を続けているから、主不在の所にSRが乗り込み、制圧となったらしい。そのあと、SRの面々は何処かへ出かけて行ったらしい。取りあえず私が見たことを彼に報告していると、リコリスさんと、続けてanneがやって来た。anneは先ほどの輸送隊とSRの睨み合いの中、SRの荷物を盗んでは追い掛け回されていた、たくましいシーフだ。anneは入ってくるなり、瓶を買わないかと持ちかけてきた。その数は1500本。そういえば、親不孝亭に連れて行った荷馬は1頭で、瓶は1500本…。てっきり別行動は一頭のみだと思っていたが、もしかすると…。聞いてみると、ヴェスパー西で死んだ荷馬から拾ったとか。

 恐らく、馬2頭のうちの1頭は、大勢の人に引っかかって、はぐれたのだろう。それで彷徨っていた所を誰かに殺されたのではないかと思う。

 結局、瓶はクラレンスが買うことに。取引も無事終わり、気が緩んでいたのだろう。そこが危険な場所であることを忘れていた。突如SRのメンバーが戻ってきた。リコリスさんは気配を感じた瞬間、すぐに身を隠していた。anneは見つかった瞬間、魔法撃ち込まれた。

 私とクラレンスが残ってしまったが、彼らはどちらか一方を人質にして、スパークを呼び寄せるつもりらしい。クラレンスはこの戦には距離を置くと言っていたはずだ。これ以上巻き込む訳にも行かないと思い、人質なら自分が、と言った瞬間、クラレンスも同じ事を言った。
 そしていつもの穏やかな口調とは違う、力強い口調で彼は私に逃げるように促した。丁度その時、RICKが場内に入ってきた。クラレンスがリックに私を連れて逃げるように頼み、私はRICKと共に城を逃げ出した。

 その後のことはよく覚えていない。落ち着いたらもう少し思い出せるかもしれない。

                                不知火
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[2008/04/30/00:54][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

瓶輸送
 4月26日、予定より少し早い時間にミノック北平原中央へスパークを訪ねた。
この日受けている瓶輸送の護衛のため、輸送隊が通るルートの確認を行うためだ。幸い、彼にはすぐ会うことができた。それまで、甲冑姿だったのに、私を見るなりローブを羽織って野良ヒーラーだと言い出した。…何かのこだわりだろうか?昔は一国の王だったとも聞くが、どうも地味な装いを好むようだ。
 そんな疑問は置いておいて、輸送のルートの説明を受ける。輸送隊より先行して周囲の安全を確認する仕事を与えられた以上、下見は欠かせない。一通りの道のりを見て回ったが、まだ時間が早いためか、人の姿は見えなかった。

 親不孝亭からミノックへ引き返し、城の近くまで来た時、近くの家の影から城の様子を伺う男を見つけた。上手く隠れてはいるが、追跡の修行を積んでおいたおかげで見逃さずに済んだ様だ。男の名はGavin。以前、チャーリーから依頼を受けて本を探していたはず。そんな男が隠れて様子を伺っているのだから、大体の見当はつく。一応スパークにも注意はしておいた。

 出発時刻が迫るにつれ、人が少しずつ増え始めた。SRに早い時期から反抗の意思を示していた、ベルリオーズと言う女騎士も到着した。外の様子に気を配ると、相変わらずGavinの気配が。少し様子を見に近づいた所、誤って本人を踏んづけてしまった…。しまった、と思ったが、相手も特に動く様子は無いので、もう一度城に戻って外に不審者がいる事を報告。すると、ベルリオーズは何を思ったか、「その人と話をしてくる」と言って出て行ってしまった。ここは泳がせておいてウソの情報でも流してやれば面白いに…と思ったが、騎士的にはそういう事はやらないのだろう。
 どんな話をするのかを思い、こっそり後をつけると、Gavinと二人でなにやら話していた。どうやら彼を買収したらしい。金でころころ寝返る相手なんて信用できないとは思ったが、今回は雇われの身なのであまりうるさく言うものなんだと思い、依頼主のスパークの判断に任せる事にした。スパークは流石にこの男を輸送隊に加える事に難色を示したが、ベルリオーズが責任を持つということになったため、認めることに。

 そうこうしている内にも参加者は増え続け、スパークの懐が心配な位の大所帯となった。流石に人が多いと賑やかだ。中にはシーフに懐を狙われる者もいたが。スパークが皆に仕事の内容や隊の編成の説明を始めたが、この人数だと時間がかかるだろうから、その間に偵察に出ることにした。とりあえず輸送のルートを進んでいると、慈悲の砂漠近くの三叉路に、SRのチャーリー達がいるのを発見。やはり襲撃は本気らしい。急ぎ戻ってスパークに伝えた。

 とは言え元々予告があったし、そのための護衛ということで輸送は行われることに。とりあえず私が先行してミノックの入り口付近で隠れて様子を探っていると、確かSRに雇われている傭兵のLavaという男が馬で横を駆け抜けるなり、
「斥候ご苦労!」
と言ってヴェスパーの方へ引き返していった。…まあ、私が避け損ねて踏まれたからだが…。SRの方も進軍しているらしい。とりあえず輸送隊が追いついてきたので、私はもう少し先を見るため街道を進んでいたのだが…。

 スパークから急に、SRと遭遇したとの連絡が入った。間抜けなことに、見過ごしてしまったらしい。急ぎ戻ると、SRと輸送隊が睨みあっているのが見えた。どうやらベルリオーズとチャーリーが何か話しているらしい。詳しく見たかったが、人垣に阻まれて近づけなかった。そのうち話が済んだのか、二人は決闘を始め、チャーリーが勝利したようだ。ようだ、と言うのはその話の間に、シーフがSRの面々から荷物を盗んでは追い回されているという光景に気をとられていたから。

 そうしていると、スパークから誰か一人、自由に動ける信頼の置ける人を教えてくれと言われたので、丁度後から駆けつけてきたケントさんを薦めた。他の人は既に臨戦態勢で、呼び止められる雰囲気でなかったのと、ケントさんなら折れ矢でもよく会っているから信頼できると思ったからだ。どうやら、このままでは本来の目的である瓶輸送が進まないため、別働隊を組んでこっそり瓶を運ぶ作戦のようだ。
 
 目論見は上手くいき(どの道SRの面々は瓶なんて気にしてなかった事もあるだろうが)、地元と言うことで地の利に長けたケントさんの誘導で、無事に荷馬は親不孝亭へ。とりあえず任務完了か、と思っていたのだが…。
(疲れたので続く)

                               不知火
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[2008/04/29/21:46][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

距離
 最近はわりと平穏な毎日だ。一刀斎様からみっちり稽古をつけてもらったり、新しい酒場に挨拶したり、皆と投網を楽しんだり。とは言っても見掛けだけだけれども。

 私が里で受けた大きな仕事に追われている間、SR関係の仕事は不知火に任せていたのだが、少し前に彼女からそれ関係は全て自分に任せて、私はなるべく関わらないようにしてくれと頼まれた。
 二人でやった方が効率が良いし、そんな大変な仕事を一人でやらせる訳にはいかないと言ったのだが、なかなか彼女も譲らない。

 しばらく言い合っていたが、そのうち彼女の方からその理由を話し出した。
今回の件では、何人もの人が望まないのに参加させられている。自分もこの件に関わった以上、いつそうなるか分からない。E/Aまで参戦してきたのだからなおさらだ。もしそうなったときに後を引き継ぐ人間が必要だと。

 急にそんなことを言い出すとは何かあったのか、と言う私の問いに、彼女は答えなかった。しかし彼女のあまりの必死さに、幾つかの約束をさせてその話を飲むことにした。

 見聞きした事は全て報告する事、決して無理はしない事。彼女はそれを承知した、と言って出かけていった。それ以来、私はSRの件からは距離を置くようにしている。青空酒場でCharlieがSinseaさんに命令しているのを見たときは、よほど斬り付けてやろうかと思ったが…。

 ただ、最近不知火の様子がおかしい。何か一人で抱え込んでいるような、そんな感じ見える。昔の自分を見ているようで心配だ。

 ふと、師匠のことを思い出した。一刀斎様ではなく、私が里に入ったときの。結局、あの件は一人で色々な事を抱え込んでしまい、結局消えていく師匠を止めることは叶わなかった。もっと色々な人に協力を頼んでいれば…。

 願わくば、彼女がそんな目にあうことがありませんように。
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[2008/04/26/11:23][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

無題
 元々何も無い所から始まったのだから。それが元に戻ること位、なんでもないと思っていた。

 名前を貰った。陽炎から貰った本には色々な名前と、その由来が書かれていた。どれもいい名前で、迷った。その中で「不知火」という所に目が止まった。

「不知火(しらぬい)」
陽炎も不知火も大気が作り出す光の幻でありながら陽炎は昼、不知火は夜。
陽炎は反射光、不知火は発光という大同小異ではあるもののキッパリ違う点を持つことが由来。

 この名前に決めた。そして私は「不知火」になった。

 三代目にこの事を報告したら、
「本体とは違うことを強調したかったのか」と言われた。
そうかも知れない。
「でも、本体を基準にするということは、完全に分かれるのに未練でもあるのか」とも言われた。
…そうかも知れない。

 ともあれ、私には名前が出来た。他の名前を考えてくれた人にも、挨拶に回った。里の人、Ayuayuさん、名前は伏せていたがもう1人の人にも会えたらお礼を言わなければ。そして、「不知火」の名を考えてくれたDaikhuji さん。彼女に会った時、「同じ存在として生まれたけれど、これからはまったく別の道を歩むのね」と言って貰った。

 確かに、全く別の道になった。まさか、名前を貰った日にあんな事になるなんて。後悔はしていない。…でも正直、恐ろしいと思う時が何度もある。

 私が生まれた時、感覚なんて物はなかった。痛みも味も、何も分からなかった。だから、無理も出来た。敵う筈も無い相手と刺し違えるためにブラックロックを爆発させる事だって出来た(結果的に爆発はしなかったが…)。

 でも今は、一つしかない体。痛みも感じるし、眠らなければ疲労する。不便ではあるけれど、それは生きていることを実感させてくれた。それがだんだん無くなっていく事が、こんなに辛いなんて。

 もっと恐ろしいのは、あの日から私の周りの景色が一変した事だ。気が付くと、青々と茂っていたはずの木々の葉は消え去り、骨のような木だけしか見えない。マジンシアの桜が散り始めていると聞いて、皆と見に行くと、そこには真っ白な、本当に骨のような木だけしか見えなかった。
 あまりの光景にぞっとしたが、回りの反応は違う。どうやらそう見えているのは私だけらしい。皆にはきっと綺麗に咲く桜が見えているのだろう。

 その先どうなるか分からない。でも、払った代償分はきっちり貰っていかなければ。
 後もう少し…。
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[2008/04/21/01:23][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

連絡
 少し前、Lycaeum in MalasのCruelから、ある人経由で黒い像を渡された。私は知らなかったが、分身が何か話を聞いていたらしい。もらっては見たものの、使い道が分からなければどうしようもない。どうしたものかと眺めていたら、丁度分身が帰ってきた。

 色々聞いてみると、これはSinseaさんが以前、Charlieの髪を密かに抜いたものをCruelに渡しており、それを埋め込んで黒水とか何かの技術で作った物らしい。要は、Charlieが使っている人形と同じようなものか。分身はそれを渡して欲しいと言う。Charlieに奪われた、Sinseaさんの像を取り返すための保険にしたいと。急にそんなことを言われたので少し考えていると、分身が動かなくなった。何事かと思ったが、寝ているだけなので少し安心した。最近、色々動き回って休むということをしないので疲れが出たのだろう。とりあえず寝かせておくことにして、像について少し確認を取ることにした。

 Britainの街に出ると、Ayuayuさんがいたので手裏剣を売ってもらい、昨日会ったきこりの話をした。いきなり襲われた彼女と、取引で許可を貰ったきこりとの対応の差に少し憤慨していたようだ。真之介さん達にも幾つか伝えておきたいことがあったが、すれ違ったようなので後にすることにした。

 NewHavenでSinseaさんを見つけた。調子は前より悪いようだ。彼女に像を見て貰い、反応を見てみた。やはりそれを渡して欲しいとの事だったが、状況が状況だけに、少し考えていると、散歩に誘われた。

 私も少し考える時間が欲しかったので、出かけることにした。そういえば、こんな事は久しぶりかもしれない。最初の場所はMaginciaだった。この街も相変わらず瓦礫の残ったままだ。ただ、花見の会場に選ばれて、桜が綺麗に咲き、椅子や机も設置されていた。SinseaさんはMaginciaの襲撃の後、廃墟になった街に心を痛めていたから、少しでも復興の兆しを感じさせるこの風景は何かの助けになっただろうか。

 次に桜の咲く場所を探して、徳之の禅都へ。桜が見える橋では、以前お頭の誕生日を皆で祝ったことがある。あの時は楽しかった。その時の事を二人で色々話した。

 しばらくして、また像の話になった。

 像を渡すか渡さないかは私に任せると彼女は言った。今のSinseaさんはCharlieに逆らえない。Charlieがこの事を知って、渡せと言われれば拒むことは出来ないだろう。だったら分身に渡してSinseaさんの像を取り返すために使った方がどうせCharlieの手に渡るとしても得策ではないだろうか・・・。そう思ったので、大丈夫、どの道これはCharlieの手に渡るから。といった所。

 Sinnseaさんが珍しく激しく怒り出した。Charlieに渡すなんて!と。私も驚いてしまい、落ち着いてもらってから像をどうするのか聞いてみた。どうやら、この像は取られた像の代わりに出来るらしい。完全な代用は無理だが、それでも像がないままでは消耗するだけの現状を多少は改善できるようだ。そういう理由なら、分身も納得するだろう。問題は・・・

 この像に関しては、真之介さんやRICKさんにはまだ話していない。私が使い道を聞かされていなかったからだ。だから、今日、二人に会ったら話してみようかと思っていた。二人の事だから、そんなものは使いたくないと言うかもしれない。その後に渡せば・・・。だが、会う度に辛そうなSinseaさんをこれ以上見ていたくない気持ちもあった。

 結局、像は渡すことにした。丁度、Syuriさんから真之介さんたちがBritainにいるとの連絡が入ったので、向かうことに。Sinseaさんとは事が片付いて落ち着いたら、花見に行こうといって別れた。

 Britainで真之介さん達と合流し、Charlieと出くわす思いがけない事態もあったが、取り合えず私が持っている現状の情報を彼らに伝えることが出来た。ただ、像のことは話せなかった。帰り際、情報をありがとうと言う真之介さんに、心の中で詫びるしかできなかった。彼らに本当に協力するのなら、像はここに持ってくるべきだったのだろうなと思いながら。

 休む前にBritain銀行に寄ると、雪白さんの姿が。そういえば今日、Charlieがlycorisさんにちょっかいを出していたのを思い出した。雪白さんの身を案じるなら、1人でYewに来いとか。それを伝えると、雪白さんは珍しく感情を露にして怒っていたようだ。

 色々な事がありすぎて、この先どうなるのか分からなくなってきた。私がやる事はもう決めているが、最終的に私はどちらの味方になるのだろう…。
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[2008/04/16/02:33][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

名前
 分身(そのうちこの呼び方も改めないと…)の名前を里の皆に考えてもらったが、それ以外にも、色々な方から良い名前を考えていただいた。

 私の考えた名前はどうにも合わないらしく、口にする度に燃やされる。とりあえず私の考えた名前は外して、これまでに考えてもらった名前を本にまとめて分身に渡した。その中から本人が呼ばれたい名前を決めることに。

 渡してやってから、常に持ち歩いているらしく、何かある度に取り出しては見入っている。

 まあ、これからずっと呼ばれる名前だから、色々考えるのだろう。


 決まったら、周りの人に連絡してまわろう。名前変わった途端、「誰?」とか言われるのも可哀想だし。
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[2008/04/15/02:00][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

無題
私はkagero。
兜の里の陽炎が作った影分身。

正確には名前はない。
今の名前も本体(陽炎)が私を作る時に適当に考えたものだ。
はじめはそれでよかった。
用事が済めば、私は消えて、また次の用事で作られる。
記憶も見聞きしたものも共有していたし、私は
本体の正に分身だった。

けれども今は、完全に分かれてしまった。
もう、記憶の共有も出来ない。
本体に戻ることも出来なくなったから、不完全な体だが、
眠って休めなければならない。実に不便だ。

更に不便なのは…。名前がないことだ。
周りの人々は私を本体と思って声をかけてくれるが、
本体と記憶の共有が出来ないため、探して
直接伝えなければならない。

それに、確かに本体の昔の記憶は持っているが
分かれてからは完全に私だけの記憶。
私は本体の写しとして生まれてきたけれど、本体とは別の存在として
生きることは出来ないのだろうか。
そう考え始めていた。

ある日、本体がこう言った。

「なあ、そろそろ名前とか、欲しくない?」

驚く私に本体は続ける。

「もういくつか考えてあるんだ。・・・陽炎(かげろう)が男でお前さん女の子だから、かげこ!・・・影子とかどう?」

とりあえず、フレイムストライクを撃ち込んでやった。

「じゃ、じゃあ、黒い服とか好きだから、黒子とか!」

階段から蹴り落としてやった。頭打って賢くなって来い。

「わ、わかった。僕の案じゃ駄目みたいだから、里の人に案を貰って来る。まあ、多分いい名前考えてくれるから、期待しといて」

そう言うと、本体は出かけて行った。

私の名前…。欲しいと思ったが、実際つくとどうなるのだろうか。
そう考えながら、私はまた眠ることにした。



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[2008/04/13/02:27][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

報告
 少し前に、3月末までの期限で仕事を請けていたのだが、飛来雲三代目の指揮の元、何とか期日までに仕事を終わらせることが出来た。

 だが、依頼者に終了の報告をして、初めて依頼完了である。幸い、直ぐに依頼者に合うことができたのだが、報告書もまとめなければいけないことに気付いた。
仕事が終わった報告の後、慌てて家に戻り、報告書を書き始める。

 時々syuriさんから連絡が入り、応援してもらう。何とか書き終わり、見直しも終わった…と、思った時。墨汁がこぼれて報告書が駄目になった…。

 あと少し、後はもう提出するだけだっただけに、しばらく固まってしまった。syuriさんの声が響く。

「陽炎さんって、どじっ子?」

少し涙目になりながら、記憶を頼りに書き直す。
何とか書き終えた時は、もう殆ど抜け殻だった。

呆けていた時間も含め、書き直しから結構時間が経っていたので、syuriさんに状況を聞いてみる。

「修羅場ですー…」

一難去ってまた一難か、と思っていたら

「師匠と修羅場の旅ですー♪Lost landにいます」

と、楽しそうな声。多分、修羅場なのはsyuriさんと師匠の周りの怪物共だ。二人が暴れまわっている光景が浮かび、なんだか疲れたので寝ることにした。

丁度分身が帰ってきたので、後を任せることに。分身は分身で何か仕事をこなしてきたらしい。最近ではもう完全に繋がりが切れてしまって、お互いに以心伝心、という事が出来なくなった。不便だが、仕方が無い。

最近、仕事が多いのはありがたいことだけれど、分身の件の調べ物も、そろそろ進めないといけない。

とりあえず、明日は報告書を提出しよう・・・。
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[2008/04/03/01:00][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

潜伏
やっと家に戻ってきたが、なかなかのんびり…ともいかない。
この所、やることが多すぎた。とは言え、表に出ない仕事
ばかりだから、誰も知る人はいないだろうが…。
いや、忍は人知れず仕事をこなすもの。

とはいえ、表の仕事を分身に任せていたら、
私より存在感が増してきた気がする。
この間は私が分身と間違えられたし…。
なんだか自分の影が薄くなってきたような…。



いやいや、
悪い方に考えても仕方が無い。
今はそういう時期なのだから、出来ることをやることにしよう。
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[2008/03/31/20:18][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

弟子入り
 今日は、先日のsyuriさんへの犯行予告の日だ。私は不覚にも現場への合流がかなり遅くなり、お頭達に合流できた時には既にsyuriさんの姿は無かった。
 街の人々がお祭りで賑わう中、皆でHaven島を隅々まで探したが、彼女の姿は見つからない。
 一通り探してどうしようかと考えていると、突然syuriさんから連絡が。何でも家の門から何者かが侵入してきたとの事。急いで彼女の家に駆けつけるも、屋上で発見できたのは既に心臓を抜き取られた彼女の死体だった。

 現場の検分をお頭と黒姫さんに任せ、三代目と私は外にいたelfの男性を見つけ、情報を得ることに。色々聞いた結果、彼は隣の家の知り合いの方で先ほど偶々通りかかったとの事。どうも今回の件には関係ないらしく、犯人に関しても見てないとの事だった。仕方なく引き返すと、屋上ではお頭の怒鳴り声とsyuriさんの謝る声。

 彼女が無事なのにも驚いたが、状況がさっぱり飲み込めず三代目と目を白黒させていると、syuriさんから今回の件についての説明があった。

 どうやらこれは彼女と黒姫さんが今日のために準備した狂言らしい。お祭りを盛り上げようとの彼女達なりの催しだったようだ。だが、昔実際にこういう状況に陥り、大事なものを失ったというお頭には冗談では済まされなかったようで、syuriさんはしばらくお頭からお説教をされ、大分反省したようだった。だがお頭も仲間を大事に想うから怒るのであって、それはsyuriさんも感じていただろうと思う。

 とりあえずこの件は無事に終了ということで、syuriさんと黒姫さんが準備した料理の山で走り回って空っぽになった胃を満たすことにした。その後、狂言だったとはいえ、syuriさんを最後まで見つけることが出来なかった反省も含め皆で稽古を行うことになった。

 先日、里の前で稽古ををしていた際にいきなり見ず知らずの相手に襲撃されたことや、Havenで合流した一刀斎様のご好意もあって、今回は一刀斎様の稽古場を借りて行うことになった。

 一刀斎様、黒姫さん、syuriさんと稽古を行ったが、反省点は山積みだった。間合いの取り方、分身の使い方、その他色々あったが、一刀斎様から「毎回必ず何か目標を定めて戦うこと」という教えを頂いた。また、先日分身に自分の弟子にならないかとのお誘いを受けていたが、これを正式にお願いすることにした。

 私には既に大切な師匠がいるし、syuriさんを教える立場ではあるが、今のままでは師匠の教えも活かしきれず、syuriさんへも充分な稽古をつけてあげる事が出来ないと思ったからだ。また、お芝居とはいえ、里の仲間が目の前で死んでいる姿を見て、自分を鍛えることが第一に必要であると痛感した。
 どこまで自分を伸ばせるか分からないが、日々稽古に励んでいる黒姫さんやsyuriさんに負けないよう、私も頑張らないと。
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[2008/02/15/00:54][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

手紙
 昨日はOboroさんの手伝いで、DOOMの骨集めを行っていた。
何とか1千本集めて、骨の悪魔を呼び出したまでは良かったのだが、予期せぬ事故によって金の骸骨を手に入れることは出来なかった。

 今日は起きてから身の回りの整理をしようと思い、Britainの銀行に向かうと、Daikhujiさんから声をかけられた。少し話していると、Oboroさんがもう一度DOOMに挑むとの連絡がはいったので、急いで向かうことに。現地では色々大変な目にあったが、お頭やBenedictさんの援軍もあり、今度は無事に目的の金の骸骨を手に入れることが出来た。

 対岸に渡るのはまた次回ということで、Havenに戻った。最近、syuriさんの指導を任されたが、自分の忙しさにかまけて何も出来ていなかった。そこで彼女の技の組み合わせなどの参考になるかと、試合をやろうと持ちかけてみたが、どうも彼女は何か悩み事があるらしくお頭に相談するため里の本部へ。気になりつつもBritainに戻って銀行前の人たちと話していると、お頭から招集がかかった。

 里で話を聞くと、どうもsyuriさんは最近見知らぬ男から気味の悪い手紙を渡されたらしい。あっという間の出来事だったので、名前も顔も覚えていないとか。内容はというと、どうも穏やかでない。皆で色々対策を考え、彼女の身の回りに注意を配ることにした。

 ただの悪戯ならいいのだが、それにしてはちょっと度が過ぎている。何事も起こらない事を祈りつつ、私も出来る限りの手立てを考えよう。
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[2008/02/05/00:31][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

試合
 今日は朝から気合を入れていた。昨日突然日程が決まってしまったが、黒姫さんと私でお互いに負けた場合に罰則のある試合を行う日だからだ。

 ちなみに私が負けた場合は
「Havenの街中央で一日板前として屋台を出す」
 黒姫さんは
「1年間Cakeを食べることを禁止」
その他細かいおまけがついていたような気がしたが忘れた。

 必要な武器と道具を揃え、精神統一のために海の色の着物を着て、港で海を眺めたりして時間を潰した…が、準備にBritainに寄った際、Siaさんとのやり取りでついいつもの調子に戻ってしまい、自分の精神統一の限界を見てしまった。

 いよいよ時間となり、お頭、三代目、Syuriさんの立会いの下、3本勝負で試合を行った。かなり長い時間斬りあったと思うが、何とか2本を先取し、試合に勝利することが出来た。板前は回避されたようだ。黒姫さんには申し訳ないが、これも勝負。

その後、お頭とSyuriさんが試合をしていたが、Syuriさんの攻撃でお頭の防具がどんどん壊れていき、とうとうお頭の敗北宣言でSyuriさんの勝利となった。

次はSyuriさんと勝負しなければならないだろう。彼女は自分と戦い方が似ているが、手裏剣の使い方は彼女のほうが上の様だ。何とか対策を考えなければ。

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[2008/01/31/00:19][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

分身
最近、分身がよく働いている。Havenの町でsyuriさんを勧誘したり、折れ矢で仕事をもらってきたりと、よく働く。これまで色々制御に苦労してきたが、ようやく報われてきたようだ。
 今日は折れ矢で巨大な蟻「Solen」が持っている「Zoogi Fungus」という茸を集める仕事をもらい、それを里の皆とこなしてきた。
 よく働くのは良いのだが、初めは単なる連絡用に作ったはずなのに、どうもそれ以上の働きをしている。他の人と話すときも、私の事を他人のように扱っているようだし、折れ矢で着物を仕立ててもらって喜んでいたりと、なんだか全く別の存在のようだ。
 興味半分で使った術だが、どうも思った以上に厄介なものだったらしい。まあ、初めと違って下克上などを考えていないようだから、しばらくは様子を見てみよう。

 そういえば、今日で晴れてsyuriさんが正式に入団となった。里の皆とBritaniaの生活を楽しんでくれれば、と思う。お友達のAsuriさんも仮入団したし、久々に里が賑やかになりそうだ。
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[2007/12/09/20:45][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

Orc討伐
 今日は新たに里に加わった(とは言っても仮入団期間中だが)syuriさん、久々に会えたmikaさん、黒姫さん、Benedictさんとでどこかへ遠征してみようという話になった。色々候補は上がったが、全体の戦闘力を考えて、今回は無理をせずにOrc達が住む洞窟へ攻め入ってみることに。

 はじめは少しはぐれる事もあったが、全員無事で最下層へ。そこにいるOrc bruteを討伐することを最終目標とした。到着した途端、目の前に目的の相手がいるのを見つけた。全員でかかると、意外なほどあっさりと目的を達成することが出来た。syuriさんの戦闘力がいまいち不明だったため、少し抑え目にしていたが、この様子ならもう少し危険な所でも大丈夫かもしれない。

 しばらく、勢いに任せて暴れた後、Havenへ戻って解散。syuriさんは里に馴染めてきただろうか?楽しめる場所になれればよいのだが・・・。
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[2007/12/04/00:25][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

DOOM
 今日もまた、分身から呼び出された。黒姫さんとMalasのDOOMと言う遺跡へ行ったものの、青い悪魔のおかげで撤退を余儀なくされたらしい。まだ治療の腕が未熟だ、と言うことで私に交代して再びDOOMへ向かう事になった。Skara BraeのMoongateで待ち合わせ、UmbraからDOOMへ。今度は青い悪魔は避けて、奥へ進むことにした。少し進むと、中央に魔方陣のある奇妙な広間へたどり着いた。奥には魔法使いらしい女性がおり、黒姫さん曰く、彼女はVictriaと言い、赤いDaemonBoneという赤い骨を1000本渡すことで「何か」を呼び出してくれるらしい。その骨はこの遺跡にいる化け物なら大体持っているとの事なので、二人で協力して集めることにした。途中少し危ない所もあったが、飛来雲お頭が加わってくれたことで無事に1000本集めることが出来た。
 準備を整え、黒姫さんがVictriaに骨を渡すと、彼女が何か呪文を唱え始めた。詠唱が終わると、魔方陣の上には骨が組み合わさったような巨人が現れた。どうやらこいつが「何か」の正体らしい。出てきたのは一体だけだったが、凄まじい打撃で一回転がされた。それでも何とか皆で打ち倒すことに成功。黒姫さんがそいつの死体から金色の骸骨を手に入れた。これは確か、昔Grizelから貰ったことがある。貰った経緯は思い出したくないが、確かこれがあればDOOMの更に最深部まで潜れるはずだ。とりあえず、大分消耗したのでこの日はここで解散とした。
 いつかこれを使って奥へ進むことがあるのだろうか。
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[2007/11/26/19:57][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

勧誘
 今日は突然分身に呼び出された。何でもHavenをうろついていたら、分身する猫を見かけたらしい。僕の方の分身も猫になって分身(自分で書いていてややこしくなってきた)していたら、何かが通じ合ったようだ。
 急いでHavenへ駆けつけ、その猫の正体であるsyuriさんという女性に声をかけてみた。どうやら忍者の修行中ということなので、兜の里の事を説明し、仮に入団してみないかと持ちかけてみた所、入ってみたいとの事。早速お頭に連絡しようと思ったが、生憎誰もいなかった。
 とりあえず、お頭が起きて来たら一回会ってもらって、今後のことを決めてもらうことに。お互いに気に入ると良いが、どうなるだろう。
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[2007/11/25/19:50][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

廃墟
 今日は久々に早く起きて活動をすることが出来た。Britainでいつも出張鍛冶屋さんをやっているSiaさんと話した後、NewHavenで黒姫さんとBenedictさんに合流。どこかへ行こうかという話になり、現在侵攻を受けているMaginciaへ行くことに。
 現地へ到着してみると、街はもう完全に廃墟と化しており、まともな建物は残っていなかった。状況はかなり酷いと聞いていたが、ここまでとは思わなかった。少し見て回っていると、一刀斎様が通りかかったので挨拶。こちらも酷いが、Feluccaはもっと酷いらしい。そちらも今度見に行ってみよう。
 時々遠くで白い光が見えたが、その正体はよく知っている。LightDaemonという白い悪魔が爆発した為だ。私が初めてそれを見たときは、自分が爆心地だった。この爆発は、頑丈な建物でも瓦礫の山に変えてしまう。当然人間なんて木っ端微塵だ。そんなことを思い出していたら、近くのLightDaemonが爆発した。慌てて離れたが、近くの木々が吹き飛ばされたようで、足元には黒焦げの木々や瓦礫が転がっていた。いくつか持ち上げてみたが、もの凄い重さだ。結局、近くの瓦礫をいくつか、二代目へのお土産として里へ持って帰ることにした。荷物の移動にGateの魔法が必要ということで、そこからは分身に任せることに。どうやら瓦礫の数々は二代目のBedの上に積み上げられたらしい。二代目が帰ってきたときの顔が目に浮かぶようだ。
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[2007/11/23/01:24][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

日記
 これまで日記を付けていたが、真之介さん等の他の方々の日記を見ていると、日記の種類の分類など、色々細かく整理されていて見やすかった。参考にさせてもらおう。そういえば書き始めてずっとこの日記帳を使っているが、詳しい書き方などはあまりみていなかった。いい機会なので、色々見てみよう。
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[2007/11/16/21:18][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

評価
 今日は自分はあまり動けない状態だったので、分身に色々仕事をさせてみた。折れ矢の営業前から色々見て回っていたようだが、銀行前の絵描きさんや、メのつく人の親戚等、色々な人に会えたようだ。
 これまで折れ矢に分身を行かせる時は、入っている依頼の確認や集めた資材の交換などの簡単な仕事に限っていた。しかし、多少は剣の腕も上がったようなので、宝堀りの護衛を受けさせてみることにした。残念ながら人数が少なかったこともあったようだが、数回倒されてしまった。まだこの仕事をやらせるには早かったようだ。
 とりあえず仕事が終わった所で、以前真之介さんが折れ矢での評価を聞いていたらしいことを耳にしたので、私の評価を聞かせておいた。対人・対怪物戦闘能力は低めだが、それ以外は概ね悪くないようだ。ただ、驚いたことに対人戦闘能力に関して、丁度宿にいた一刀斎様が「以前私と戦って、なかなかいいところまで行っていた」と一言添えてくださった。その言葉に恥じないよう、修行のほうにも力を入れなければ。
[お仕事][トラックバック:0][コメント:1]
[2007/11/15/20:26][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

すれ違い
最近、起きてくるのが遅いため、里の人々とすれ違っているようだ。
もう少し早く起きられれば良いのだけれど、なかなか難しい。

前々からお頭に与えられた新人さんの勧誘も、声はかけているのだが、なかなか上手くいかない。組織に入って動く人が減ったのかと思いきや、目の前でE/Aの勧誘が成功した所を見てしまったりする。そういう分野も修行が必要かもしれない。今度、分身のほうにやらせてみようか・・・。
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[2007/11/14/19:42][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

銀行
 最近、銀行を覗く度にため息をついている。一時期に比べて大分持ち直したが、それでも少し心もとない。折れ矢で色々仕事はこなして、何とか安心できる位の所まで持ち直したが、これでは装備の充実はしばらくかかりそうだ。

 懐は寂しいが、分身の修行は順調に進んでいるようだ。とはいえ、黒姫さんと模擬戦をやって全く歯がたっていなかったらしい。かなり不良化が進んでいた分身だが、あまりにもあっけなく負けたことで、かなり真面目に修行に励んでいる。

 E/Aの人々と時々会うが、まだ黒姫さんを連れ戻すことに関しては諦めていないようだ。だが、最近新しい団員が入ったことで少し変化があるらしい。その名前はCrothとか。もの凄く聞き覚えのある名前で、嫌な予感がするが、しばらくは様子を見てみようと思う。
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[2007/11/12/22:49][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

分身
 今日は折れ矢で仕事を一つ完了させた。分身の修行もかねての仕事だったが、無事に終わらせることが出来た。分身の技量も上がって一石二鳥と思ったが、どうも最近、分身の自己主張が激しくなっている気がする。この間もBenedictさんに独立してみないかと言われて少し考えていたようだ。
 軽い気持ちで試してみた術だが、実はかなり厄介なものだったのかもしれない。とはいえ、分身の技量が上がって色々と便利になっているのは確かなので、もう少し様子を見てみよう。
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[2007/10/31/00:10][ ↑ ][ ↓ ][この記事を編集]

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